運動

初動負荷トレーニング

『希望のトレーニング』講談社 編 小山裕史 監修 ――マシーンを設置され、やってみての印象というのは、違いが分かりましたか? イチロー 三日やったら、やみつきでしたね。 長い時間、何かに取り組めるメンタリティをもっている人に対しては外さないと感じま…

動作の改善

『小山裕史のウォーキング革命』小山裕史 脚は上げるのではなく、身体重心の移動が先行し、それに追従するかのように、必要最低限に上がるのが神経筋制御、運動制御にとって自然な動作です。いまだによく指導される、脚を上げる動作を行うことによる腰や首へ…

走ることの目的

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 「走る」ことは野球の基本で重要なものであり、必要不可欠なもの――このような表現がよく用いられます。しかし、何のための基本であり、重要で必要不可欠なのでしょうか。 ①野球には走る局面が多いため ②…

酸素供給

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 血液循環の重要性は理解できると思います。この血液循環の第一義、つまり最も大切な要素は筋肉への酸素供給です。酸素供給が断たれれば、筋線維を構成するタンパク質であるアクチン・ミオシンが不活性化…

終動負荷による変化

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 前述の考察に対して、終動負荷法、終動負荷トレーニングによる変化はよく知られている事象が特徴となります。つまり、「関節可動域の減少」「酸素供給制限」「血流阻止」「乳酸等の疲労物質の産出と蓄積…

複関節筋と単関節筋

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 ひとつの関節を屈曲あるいは伸展させる筋を「単関節筋」と言い、2つ以上の関節を同時に稼働させる筋を「複関節筋」と言います。(p23) 実際、野球の「投・打・走・守」という動作を考えても、単関節筋の…

強い筋力、筋肉――身体活動のエンジンとしての役割

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 野球で求められるスピード、パワー、持久力、身体バランス等を考えると、たしかに強い筋力、筋肉の獲得は不可欠な要素です。関節のよい動きを中心に考えることがベースとなりますが、関節の動きをサポー…

アイシングの是非

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 ①投球後の「アイシングは疲労回復が遅れるので行わない――他の手段を用いる」。たとえば、プロ野球の中継ぎ投手のケース――。試合での投球数は少ないのですが、展開に合わせるために試合開始直後から投球…

運動競技と初動負荷理論

『初動負荷理論による野球トレーニング革命』小山裕史 複雑で高い巧緻性を求められる野球競技――この特性から動作に対するさまざまな見解や分析を生み、またパワー競技のイメージからいろいろなトレーニング法やコンディショニング法が提案されました。「筋力…

キックダウン

『運転教本』トヨタ名古屋教育センター

トランスミッションの役割

『運転教本』トヨタ名古屋教育センター

運動選手の食事量

『奇跡が起こる半日断食』甲田光雄 Q 運動選手ですが、半日断食をしたほうがいいでしょうか? 朝食を食べないとスタミナがなくなるような気がします。 A ぜひ、実行するようにお勧めします。スタミナがなくなるどころか、驚くほどスタミナがついてきます。特…

運動能力と体力の著しい向上

『奇跡が起こる半日断食』甲田光雄 半日断食と生菜食を一年間自ら実践して 運動能力と体力の著しい向上を確認 羽間鋭雄さん 大阪市立大学教授・医学博士 ●玄米食ですぽーんと抜ける便通に変わった みなさんは競技スポーツ選手の筋骨豊かな引き締まった体を見…

握力の向上

『朝食を抜くと病気は治る』甲田光雄 ●握力 三九名全員、三ヵ月ごとの来院時に握力計を用いて測定しました。朝食抜き開始前と開始後から一年後を比較すると、右手が二・四一㎏、左手が一・八八㎏、強化されました。(p42)