オランダ軍が用いた武器

マハトマ・ガンディーと原子爆弾核抑止論と非暴力運動の意味
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/38050/20150903132211523228/hps_36_1.pdf

 たとえば、1945年10月に、ネルーインドネシアでオランダ軍が用いた武器が、ラベルを剥がしたアメリカ製であることを痛烈に批判し、また、インドネシアインドシナにおける東南アジア方面軍のインド人部隊の使用に対して強い怒りを表明した。その懸念は、大戦に勝利したアメリカが、その後もアジアへの影響力を保持し続けるのではないかという、当時のインド民族主義者の疑念を代弁するものとなっていた。(p06)