昔ながらのつくり方の延長

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修

 かつて山村では、現地にある木や竹、土や石だけで土木構造物をつくっていた。それは定期的な管理を要するものだけれど、驚くほど堅牢なものが多い。本書で紹介する四万十式の作業道も実はその延長上にある。(p13)