2019-01-30から1日間の記事一覧

ともしび

『ルター 世界の名著23』松田智雄 編 詩篇講義 あなたのみ言葉は、わが足のともしび、わが道の光です。(一一九・一〇五) これは驚くべき言葉である。なぜ、わたしの目のともしび、または視力の光と言わないのだろうか。いったい、足に光が与えられて道を見る…

謙虚な愛

『ルター 世界の名著23』松田智雄 編 詩篇講義 わたしは、あなたの律法を愛しました。(一一九・一一三) キリストの律法はすべての人に仕え、すべての人に対してみずからを負い目ある者、劣れる者とする謙虚な愛である。(p406)

ただ罰する人たち

『ルター 世界の名著23』松田智雄 編 詩篇講義 主よ、あなたの怒りをもって、わたしを責めず、あなたの激しい怒りをもって、わたしを懲らしめないでください。(六・一) ただ罰する人たち、ただぶどう酒を注いで無益に、そして癒すことをせずに矯正しようとす…

自己を弾劾する者

『ルター 世界の名著23』松田智雄 編 詩篇講義 それゆえ、不義なる者は審きに耐えない。(一・五) 義なる者は、何よりもまず自己を弾劾する者である。それだから、義なる者は日に七たび倒れても、また起きあがるのだ(箴言二四・一六)。なぜなら、義なる者は罪…

従順

『ルター 世界の名著23』松田智雄 編 詩篇講義 したがって、わざの大きさで従順の大きさを測り、命ぜられたわざを少ししか行なわないということをもって従順の僅少なることを測るのは、愚の骨頂である。神は犠牲ではなく従順を求めたもう。神ご自身はより大…