2018-07-15から1日間の記事一覧

農家も利用できる道づくり

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修 このような道づくりのコツは、農家や山村に暮らす人たちにも非常に有益なものである。急斜面に作業場を持つお茶やミカン農家の道づくりに使えるし、山暮らしでは崩壊した場所の補修や、…

いい林道は自然を豊かにする道具

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修 「いい林道は自然を豊かにする道具、悪い林道は自然破壊、たくさんのコンクリートを使う」と四万十式の提唱者、田邊由喜男さんはいう。コンクリート構造物を否定するものではないが、作…

昔ながらのつくり方の延長

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修 かつて山村では、現地にある木や竹、土や石だけで土木構造物をつくっていた。それは定期的な管理を要するものだけれど、驚くほど堅牢なものが多い。本書で紹介する四万十式の作業道も実…

軽い木なら担いで運べる

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修 雪折れのスギを伐倒して運び出す。通直で軽いスギは、女性でも担いで運べる(p12)

やはり運び出して使いたい

『図解これならできる 山を育てる道づくり』大内正伸 田邊由喜男 監修 間伐遅れの山を「伐り置き間伐」で環境を回復させることも急務だが、そこに道が通っているなら、やはり運び出して使いたいものである。材価が安いとはいえ、崩れない作業道ができるなら…